「エナカルド錠」は世界ではじめて犬用心不全治療薬として開発されたACE阻害剤です。主成分のマレイン酸エナラプリルは、犬の血行動態を改善し心不全の悪循環を断ち切ることで、心不全による様々な臨床症状を改善します。
特長
- 世界で初めて犬用心不全薬として開発されたACE阻害剤です。数多くのエビデンス(実例)が効果と安全性を裏づけています。
- 咳や呼吸困難、運動不耐性、食欲不振、活動性の低下等の慢性心不全の臨床症状を改善します。
- Quality of Lifeを改善します。
- 短期間に明確な臨床症状の改善が得られます。
- 高い延命効果が認められます。
- 投与後8時間で、血行動態が改善します。
- 基礎的な用量設定試験においても最適な投与量(0.25~0.5mg/kg※)が確認されています。
- 世界各国の臨床現場で使用され、すぐれた有効性と安全性が確認されています。
- 犬の心不全に対し、長期投与が可能です。
- 1シート7錠入り(1週間分)で、投与しやすくなっています。
※マレイン酸エナラプリルとしての投与量
- 成分・分量
- 錠1、2.5、5、20それぞれ1錠中
マレイン酸エナラプリルを 1mg、2.5mg、5mg、20mg含有する。
- 効能・効果
- 犬:僧帽弁閉鎖不全による慢性心不全に伴う症状の改善
- 用法・用量
- 通常、体重1kg当たりマレイン酸エナラプリルとして0.25mg〜0.5mgを1日1回経口投与する。必要により体重1kg当たりマレイン酸エナラプリルとして0.5mgを、1日2回に増量できる。
- 貯法
- 室温保存・気密遮光容器
- 包装
- 28錠入(7錠×4)PTP包装
[提携]メリアル
[製造販売業者]メリアル・ジャパン株式会社
[販売元]日本全薬工業株式会社