
病気にならないために病気を知る。
早期に発見し早期に治療するために病気を知る。
愛するペットのために必要な知識を分かりやすくご紹介します。日々の健康管理に役立つ情報も満載。

ノミやマダニに対する薬はいろいろあるけど、やっぱり動物病院で処方してもらう薬が一番みたい。それは「ちょっと待って!そのノミ・マダニ対策は本当に大丈夫?」の回で分かったね。でも、一体どんな薬を処方してくれるんだろう?
…獣医師の先生に聞いてみよう。
確かに、ノミ・マダニ駆除剤は確実であるのと同時に、ペットや飼い主さんには安全でなければいけないよね。動物病院で獣医師の先生が診断し、全身状態を考慮した上で処方してくれる「動物用医薬品」ならその点は安心。
安全性という観点で私がオススメするのは、フロントラインプラスだよ。フロントラインプラスの成分は水に溶けにくく、脂に溶けやすいという性質があるから、皮膚に垂らすと皮膚のすぐ下にある「皮脂腺」というポケットにすばやく吸収・蓄積されるんだ。つまり、皮脂腺より下の体内に入ることはないってことだね。それに一旦吸収されてしまえば、そのあと体を舐めても口に入ることがないのも嬉しいね。
フロントラインプラスは、生後8週齢を過ぎた仔犬・仔猫に対する安全性が保障されているんだよ。体重制限もないし。また、交配中、妊娠中、授乳中の犬や猫に使用しても問題がないということが確認されている安心のお薬なんだ。
もちろん飼い主さんにとっても安全。フロントラインプラスはスポイトのような容器の中に液体の薬が入っていて、それをペットの皮膚に垂らすだけだから、飼い主さんの手に薬がつくこともない。それに、そもそもフロントラインプラスの成分は、ノミやマダニには強力に作用しても、哺乳類における安全域はとても広くて、万が一手についてしまってもその安全性は高いんだよ。ペットにも飼い主さんにも安全。これが第一だね。
フロントラインは投与後、24時間以内でノミが駆除できるんだ。ダニも48時間以内なんだよ。即効性というのもノミ・マダニ駆除剤では大事なポイント。もたもたしていると、ノミやマダニはすぐに卵を産んで何千倍にも増えてしまうからね。また、ノミやマダニのアレルギーは、たとえ1匹寄生しただけでも全身の強い痒み、脱毛、皮膚炎などを引き起こし、ペットが掻き壊すことによって、その症状はさらに悪化してしまうんだ。そういった苦しみを少しでも早く癒してあげるためにも、即効性はとても大切だね。
ノミ・マダニ駆除剤にはいろいろなタイプがあるんだけど、お薬をペットがなめて口に入れてしまう危険性を考えて「スポットオンタイプ」というものができたんだ。スポイト状の容器から、ペットの口が届かない首筋の後ろにお薬を垂らすだけだから、ペットが間違えて口に入れてしまうという事故がほとんどないんだ。それに、すばやく皮脂腺に吸収されて、1日で全身のすみずみまでお薬が行き渡るっていうのも、スポットオンタイプのいいところだね。
ゼノくん、アックちゃんは、毎日お薬をつける必要があるとすれば、やはりストレスに感じないかい?フロントラインプラスのような、月に1度の投与でいいお薬だったら、君達にも飼い主さんにもストレスフリーだよね。
フロントラインプラスには、ノミやマダニの成虫を駆除するだけでなく、ノミの卵や幼虫が発育しないようにする「昆虫成長抑制剤」がプラスされているんだ。ノミは成虫だけを駆除してもダメだっていうことはもう知ってるよね。家の中に卵・幼虫・さなぎが潜んでいて、これらが成虫になって、ペットの体につくというサイクルを断ち切るためには、やはり「成虫前のノミがそれ以上発育しないようにすること」が必要だよね。
ノミ・マダニ駆除剤を選ぶときに大切なことは
です。
もし、処方してもらったノミ・マダニ駆除剤で何か不安なことがあれば、すぐ動物病院で相談してください。
いろいろなことを考えた上で、先生は僕たちにフロントラインプラスを選んでくれたんだね。これで、イヤなノミやマダニの心配はもうしなくても大丈夫だね。ちょっとお薬を垂らすだけでいいなんて、本当に僕らにとって嬉しい限りだよ。