関連情報

関連製品

動物の病気:知ることから始めよう! 〜分かりやすい病気の話〜

獣医師オススメの皮膚に良いフードとは?

ゼノくん、アックちゃんの素朴な疑問

ゼノくん、アックちゃん

以前「皮膚炎の原因って何だろう?」のときに「皮膚の健康には栄養の摂り方がとても大切」って言ってたよね。皮膚の弱い子は具体的にはどんなものを食べればいいんだろう? 獣医師の先生に聞いてみよう。


皮膚の弱い子だからって、お薬ばっかりじゃかわいそうだよね。ご飯で少しでも改善できるといいと思うんだけど、Dr.ペテラスのオススメのフードはあるの?

アイムス ベテリナリーフォーミュラ 皮膚アシスト がオススメです

確かに皮膚炎のような体質が大きく関係してくる慢性の病気に対しては、動物病院の治療と平行して食餌によるコントロールもとても大切なことだね。私の病院では皮膚炎の管理が必要な子には「アイムス ベテリナリーフォーミュラ 皮膚アシストFP」をオススメしているよ。

このフードを選んだ理由は、タンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラルといった被毛や皮膚を作る栄養素に配慮されていることだね。特に脂肪の内容に関してだけど、被毛と皮膚の健康には、脂肪の種類であるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の比率がとても大切であるとされているんだ。通常のフードは一般的にオメガ6脂肪酸の割合が多く、この脂肪酸は体内で分解されると皮膚炎を助長する物質になってしまう。オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の最適な比率は5:1~10:1と言われていて、このフードはその比率を5:1で保っているんだよ。


ふぅん、「アイムス ベテリナリーフォーミュラ 皮膚アシストFP」って見た目は普通のドッグフードと変わらないね。パッケージに書いてある原材料を見てみよう。ふむふむ、「ポテト、ニシン、食用ナマズ??」なんかあんまり食べた事のないものばかりだね。

目新しいタンパク質を使うことによって、食餌性アレルギーをおこりにくくしています

皮膚炎の原因の一つとして「食餌性アレルギー」があるけれども、これはフードの中のタンパク質に反応してアレルギーがおこり、普段食べなれているものほどアレルギー源になりやすいんだ。かといって、タンパク質は毛や皮膚を作る大切な原料なので入れないわけにもいかない。そこで「アイムス ベテリナリーフォーミュラ 皮膚アシストFP」は、アレルギーになる可能性がとても低いジャガイモや魚をタンパク源にしているんだよ。


いろんな種類のビタミンも入っているんだね

ビタミンは毛や皮膚の状態を健康な状態に保つために必要です

ビタミンAは皮膚の成長と修復に、ビタミンBは皮膚細胞の保護、ビタミンCは傷の回復を促進、ビタミンEは抗酸化作用、ビオチンは脂肪やタンパク質の代謝促進、といった具合にそれぞれのビタミンがそれぞれ皮膚にとって重要な働きをしているんだ。どれか1つだけが大切なわけではないから、サプリメントなどで摂るよりもこうしてフードにバランスよく入っていることが皮膚のためには重要な事だよね。


「ミネラル類」って書いてあるいろいろな成分もやっぱり大切なものなの?

皮膚の新陳代謝にミネラルは不可欠です

もちろん、ミネラルも被毛や皮膚にとって大切な栄養素だよ。特に亜鉛や銅は脂肪やタンパク質の代謝、合成に欠かせないものなんだ。でも、ミネラルもビタミンと同じようにたくさん摂ればいいっていうものではないから、適量を摂るためにはフード内にバランスよく入っていることが大切だよね。


ゼノくん、アックちゃんからの一言

人でも魚や魚の脂が健康にいいってよく言われているよね。ニシンやナマズなんて今まで食べた事ないけど、これが意外にイケルらしいから、僕も皮膚炎になったらこのご飯をお願いしてみようっと。

↑ このページのトップへ