
「動物病院はケガをしてから、病気になってから行くもの」そう思っていませんか? でも、動物病院は「治す」ためだけの場所ではありません。では、どういう場所なのでしょう?
一言で言えば、ペットを育てるあなたにとって大切な、そして頼りになるパートナーがいる場所。
健康管理や飼育管理について相談できたり、あなたが知らなかった情報が収集できるとても貴重な場所なのです。行ったことがない方も、行ったことがあるという程度の方もよく行くという方も、もう一度動物病院の存在を考えてみませんか?

お薬を受け取る時には、最低でも以下の5つは必ず確認してください。
・用途(飲む/塗る/皮膚に垂らすなど)
・回数(食事ごとに/1日1回/週に1回など)
・タイミング(食事と一緒/寝る前/朝など)
・保管方法(常温/日陰など)
・副作用について
もちろんこれらは必ず病院側から詳しい説明を行いますが、もし1度聞いても不安だった場合には、何度でも確認してください。
お薬は適正な処方を行ってはじめて効果を発揮しますので、しっかりと納得のいくまで説明を受けるようにしましょう。
人間の病院と動物病院の最大の違いは、人間の社会のように国が保障する保険制度が整っていないことです。それだけに料金に関する心配があって当然ですよね。
ほとんどの動物病院ではあらかじめ料金表を確認できますし、検査や処方、あるいは手術などが発生する際には、必ず獣医側から事前に料金についての説明があります。
その上で、会計時に疑問点などがあるようでしたら、必ずその場で病院側に確認するようにしましょう。
診療後は、それっきりで終わらずに、何度か定期的に来院するようにしてください。その動物病院や獣医さんが信頼できると思ったら、それをきっかけにホームドクターになってもらうのもオススメします。
動物病院は必ずしも病気や怪我の治療をするだけの施設ではありません。ちょっとした悩みや、事前の予防対策など、どんなことでもいいので気軽に相談するようにして、安心で快適なペットライフを過ごしてください!