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動物病院のススメ

「動物病院はケガをしてから、病気になってから行くもの」そう思っていませんか? でも、動物病院は「治す」ためだけの場所ではありません。では、どういう場所なのでしょう?
一言で言えば、ペットを育てるあなたにとって大切な、そして頼りになるパートナーがいる場所。
健康管理や飼育管理について相談できたり、あなたが知らなかった情報が収集できるとても貴重な場所なのです。行ったことがない方も、行ったことがあるという程度の方もよく行くという方も、もう一度動物病院の存在を考えてみませんか?

マイ★ホームドクター オーナーの体験談 ホームドクターがいれば、シニアケアも安心 中型犬 16歳  ペットオーナー歴16年

我が家に来た時から、うちの子はずーっと近くの先生1人に診てもらっています。
子犬の頃からのお付き合いですが、うちの子は幸い若い頃はとっても元気で特に大きな病気もせず、定期的なワクチンやフィラリア以外はあまり動物病院のお世話にはならずにすんでいました。でも、なぜか先生はうちの子のことを何でも知っているんですよ。雷が苦手なこととか、チーズが大好きなこととか。もちろん、うちの子だけに詳しいわけじゃないんでしょうけど(笑)。

今のうちの子は人に換算すると、もう80歳以上になるのだそうです。要するにおじいさん犬ですよね。見た目にも立派な年寄り犬ですが、最近は体のいろいろなところにも不安が出てきて、しょっちゅう動物病院のお世話になるようになりました。たとえば、お散歩のときに階段を登らなくなったり、私たちが声を掛けても気が付かなかったり、お腹を壊しやすくなったり・・・。
動物病院ではお薬を処方してくださるだけでなく、先生をはじめ、病院のスタッフの方が「お散歩をするなら、○○公園の方が近くて段差も少ないし、下が芝生なので足への負担が少ないです」とか、「少し耳が遠くなっているようなので、近づく時には正面からゆっくりとしてあげましょう」「ご飯はシニア用の消化のよいものを一回の量を少なく、回数は多くしてあげましょう」などと具体的なことをひとつひとつ教えてくださるので、とても役立ちます。
あと、「年をとったら、体温調節機能が低下するので保温は大切です」とか「急激な環境変化は老齢犬にとってストレスとなるので、ペット周りの模様替えはあまりしないようにしましょう」など、家でのケアの仕方もいろいろ教えて下さり、老犬介護初心者の私たちには頼もしい限りです。

動物病院って、薬を使ってペットの病気を治すだけの場所じゃないんだなあってつくづく思います。飼い方や私たち家族の心構えなど、ペットを取り巻くすべてのことにアドバイスをくれる大切なところですね。どんなに年をとっても、うちのペットは我が家の一員です。ホームドクターのアドバイスをいかして、最後まできちんと飼ってあげたいと思います。

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